戦国最強の甲斐武田の騎馬軍団

日本史上、最強の騎馬軍団と言われている甲斐(山梨)の武田家の騎馬軍団。その訓練風景は残されていません。

ただ、当時使われていた馬は、映画や時代劇で登場するようなサラブレッドやアラブのような大きくて足の速い馬ではなく、日本在来種でサラブレッドなどより速度は半分以下であったようです戦場では人間の徒歩部隊よりも若干早かった程度ではないかと言われています。

『甲陽軍鑑』という武田信玄や武田家の史実を書いてある古文書によると、ある武将に宛てた軍役定書に、この度の戦(長篠合戦)で騎馬3、鉄砲5、持鑓5、長刀5、長柄10、弓2、旗3を出せと命令されており、これを見ても当時から馬を多数飼うには費用もかかり、馬は大変価値のあるものであったのが伺えます。

ちなみに上の命令は794石(年商7940万円の武将)に出された命令です。

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2011年10月 5日 (水)